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スリランカ旅行 ゴール(Galle)観光2日目

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スリランカ南部:ゴール(Galle)に滞在中。今日もゴールの町をぶらぶらと歩いてみる。現在滞在中の宿がある辺りはムスリム居住区で、ゴール全体では35000人ほどのムスリムがいるのだそうだ。この辺りはムスリムと仏教徒が非常に平和的に共存しているエリアらしい。宿を出て歩き始めてすぐ、家に寄って行けと地元男性に声をかけられる。庭で取れたというStar Pruneという果物(実を上から見ると星形をしている)を搾ったジュースをごちそうになる。この果物は中部地方のキャンディなどの高原都市では育たないそうだ。

歩いていると頻繁に頭上でガサッと大きな音がする。木の上に黒ザルが何匹もいて、人家の屋根に飛び乗ったりヤシの木へ飛び移ったり。

いつの間にか市内を大回りしてフォート駅にたどり着いた。そこからフォート西側の海岸へ行ってみる。ほとんど無人で波の音だけが響いている。美しい緑の海の中にはカニやウニがうようよいる。

浜から大通りを通ってフォートへ向かう通りには宝石店が軒を連ねている。この辺りは宝石の産地としても有名らしい。マスターカードのみ利用可の店が多く、噂には聞いていたがマスターカードが使えてビザカードが使えない店舗というのを初めて目にした。

フォートそばの広場で小学生たちが親のお迎えを待っている。迎えが来た生徒たちはひとりまたひとりと教師に歩み寄ってあいさつしてから帰路につく。みな、教師の足元にひざまづいて地面に手をついてから合掌して礼拝している。

フォート東側にある広場に大きな菩提樹のような、しだれ柳のような木があり、新郎新婦とカメラマンが撮影の真っ最中。新郎と目が合ってお互いに笑みを交わす。

海岸沿いを歩いていると地元男性に声をかけられ「日本とスリランカは友達!」と言われる。今度は浜で泳いでいた人たちから「降りて来いよ」と声をかけられる。彼らは家族親戚一同で、女性陣はムスリム独特のヘジャブと呼ばれる黒い衣装を着ている。アンニョンハセヨは日本語かと聞かれる。韓流ドラマがここスリランカでも大人気で、チャングムの誓いを見て自然と韓国語を覚えたらしい。声をかけてきた男性はホテルでコットゥ(スリランカ風チャーハン)専門のシェフとして働いているとのこと。今度作ってやるから連絡して来いとのことで連絡先を交換して別れる。

日没間近の海岸を歩く人たち。日曜だった昨日とは違い、平日の今日は人出もそれほど多くなく、真の日常のゴール海岸を見ることが出来たように思う。静かな雰囲気の中でみな思い思いに夕刻のひと時を過ごしているようだ。

夕食、宿近くのムスリム食堂で初めてのコットゥを注文してみる。チキンコットゥとミックスフルーツで460ルピー(約330円)。

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今回の旅は、日本を代表するアウトドアブランド: (株)モンベル様にご支援いただいています

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