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スリランカ旅行 コロンボからゴール(Galle)へ

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スリランカの首都コロンボ(旧セイロン)で初めての朝を迎える。今日はここからスリランカ南端にあるゴール(Galle)という港町へ向かう。

5ドルで宿に朝食をお願いする。今日はスリランカの独立記念日で祝日なので、Special dish だとクレイポット(土鍋)にキャベツを入れたもの(スパイスが多くカレー風味)、マンゴー、パパイヤ、オムレツなどを作ってくれる。クレイポットに庭に生えているカレーの葉(?)を入れる。この葉は薬としても広く用いられるそうだ。さすが南アジア、スパイスは食卓に欠かせないもののようで、スリランカの人たちにとってはスパイスは調味料でもあり、薬の役割も果たすという、いわば万能食材のようだ。

ゴールへは列車で向かう。この宿から200mほど歩くとLiyanagemulla駅があり、宿の主人が駅まで送ってくれる。13時発の列車でコロンボフォート駅に向かい、そこで14:25発Expressか15:25発Super Express(1時間15分で着くそう)に乗るのだと主人に教えてもらう。駅へ行く道々にあるムルンガ、パパイヤ、ココナッツ、バナナなどの木の実がすべて食用に出来るのだそうで何とも羨ましい。駅でゴールまでのチケット220ルピー(約160円)を買い、13:15頃ようやくやって来た列車に乗る。白人観光客が何人か乗っている。すべての車両のドアを開けっ放しのまま走る。暑いのでドアを閉めたら蒸し風呂状態だろう。途中、マイクとタンバリンを持った乗客の男性が歌い出すが、お金を渡す人はほとんどいない。

道、駅、電車で目が合った人は全員にっこりと笑みを返してくる。何とも開けっ広げでフレンドリーな人たちだ。特に子供と女性はほぼ例外なく笑みが浮かんでいる。

コロンボフォート駅までたっぷり1時間かかり、14:25発の列車にぎりぎりで間に合った。満員で座る席はなく、通路で立ったままゴールまで移動する。ただでさえ狭い通路を物売りがひっきりなしに行き来する。笛を吹いてみせて乗客からお金をもらおうというような人たちも大勢乗ってくる。2等車に乗ったのだがだが扇風機が一部しか動いておらず、ドア開放でなければサウナ状態だ。ラッシュ時はどうなるのかと思う。開け放しのドアからはインド洋を眺めることが出来る。

ゴール駅に着くとすぐ宿探し。ここは西洋人観光客に人気のスポットらしく、どの宿も予想外に高額でかなり苦労する。さんざん歩き回ったが手頃なところが見つからず、今日はムスリム街で見つけた宿で妥協する。

本日の宿:Shirantha Rest Resort、1泊1950ルピー(約1400円)。

宿は海岸から近く、少し歩くと波が打ち寄せる大きな音が聞こえてくる。時折、ビルでも崩れたかというような大音響を耳にしていたが、あれは波が叩きつける音だった。間近で聞くと恐いぐらいだ。まちまちの周期で波が打ち寄せていて、ものすごく長い間が空くこともあれば続けざまのときもある。意外に波の音が大きく、これがインド洋かと妙な納得をする。

目に付いたローカル食堂でベジカレー130ルピー(約90円)。あまり美味くなかった。宿へ戻る途中のスーパーで買い物するもビールが見つけられず。既に21時で他に開いてる店もなく、暑い中ビール無しですごすごと宿へ戻る。

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今回の旅は、日本を代表するアウトドアブランド: (株)モンベル様にご支援いただいています

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