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ベトナム旅行 タムコック(Tam Coc)観光

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ベトナム北部の町タムコック(Tam Coc)に滞在中。ニンビン(Ninh Binh)近くのこの町は「陸のハロン湾」の異名を持つという、特徴的な地形で有名な場所だそうだ。

朝、妙な夢を見て胸騒ぎを抱えつつ目が覚める。核爆発後の世界で文字通り身を切るような、血みどろの後始末、復興作業をするというような生々しさ。ドロドロになった血や肉が噴出してくるような生臭い夢。以前にも核爆発が起きてしまった夢を見ているがその続きのような感じ。破壊的な変化がこの先に待っているのか等々、この夢が何を意味しているのだろうと考えてしまう。そういえば今日は阪神淡路大震災の日だったなと、自らも神戸に住んでいたこともあって思い出す。

宿泊に含まれている、パンと卵焼きとコーヒーの朝食を摂った後、宿で自転車をレンタル(1日40000ドン、約200円)して走り始める。昨日からずっと霧雨が続いていてレインジャケットが大活躍する。ホアルー(Hoa Lu)へ向かう途中に名もなき寺を発見。いかにも漢字を使ったことがない人が書いたような漢字が境内の至る所にある。すぐそばは墓地。横を流れる川まで自転車で来て洗濯する編み笠をかぶった女性たちの姿が見られる。

ほとんど水没した田んぼのような水浸しの土地や深い緑色の池に挟まれた一本道を走る。確かにハロン湾のような地形がそこここに見られる。その景色が中国っぽくもあり、また沖縄っぽくも感じられる。

無数にある池にはアヒルなどの水鳥の群れがゆったり泳いでおり、そこを小船に乗った男性が横切り、そそり立つ絶壁の真下にある自宅へ戻っていく。これだけ水浸しだと小船がなければどこにも行き来することが出来ないだろう。

Truong Yenという村の道路沿いの食堂で声をかけられ遅い昼食。チャーハン70000ドン(約350円)、フライドポテト50000ドン(約250円)、コーヒー25000ドン(約125円)と完全なツーリスト価格だ。客もまばらで店員が暇そうに巨大なキセルでタバコを吸っている。

Den Vua Leという寺院へ行ってみる。田んぼ(と言うよりは沼)と木々に囲まれた小さな寺院で撮影禁止。小山の展望台に登ると敷地が一望できる。寺の前には露店があり、ここへ自転車を止めろと言ってくる夫婦。無料との事だったが結局30000ドン(約150円)のコーヒーを注文することになった。自分が日本人だと知ると、夫婦の息子がちょうど日本のバイク製造工場に期間工として働きに行っているという。時給700~800円、月給14万円台、社宅家賃10000円といった条件のようだ。日本へ働きに行くというのはこの地域では大きなチャンスと見なされているようで、夫婦にとって自慢の息子のようだった。

帰り道、Trang Anという寺院(?)にも18時の閉館直前に少しだけ立ち寄る。この時間になるとかなり薄暗くなってくる。やがて真っ暗になった中を自転車で宿に向けて走る。

宿の隣のレストランでポークフォー30000ドン(約150円)。店の従業員の2歳ぐらいの子供がパンケーキをくれる。道を挟んで向かいの売店に行くとここもこのレストランが営業しているようで、先ほどの子供がさかんにこちらにバイバイと言ってくるので母親と一緒に大笑い。2歳ながら外国人に興味津々の様子。

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今回の旅は、日本を代表するアウトドアブランド: (株)モンベル様にご支援いただいています

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