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スリランカ旅行 キャンディ(Kandy)からダンブッラ(Dambulla)へ

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今日はキャンディ(Kandy)からダンブッラ(Dambulla)への移動。今日も雨。宿で朝食を作ってもらう。スリランカの代表的な朝食のミルクライスだそうで、米にココナッツミルクとフラ、サムという正体不明の材料を加えて固めたものに甘いものと辛いものの2種類のソースをつけて食べる。1週間前に南部ゴール(Galle)で知り合った大学生にもらったマンゴーがそろそろ食べ頃ということでこれもメニューに追加。オレンジ色のジュースは庭に自生するペポという植物の果汁だそう。親切にしてもらった宿のおかみさんに挨拶して出発。

市内バス12ルピー(約9円)でバスターミナルまで行き、ダンブッラ行きバスを探す。41、42、43番バス100ルピー(約70円)がダンブッラ行きとの事で、プラットフォームにはおらずその後方にまとまって何台も停まっている。41番バスに乗って出発すると今朝まで泊まっていた宿の前の道を通り、つい先ほどの事なのに何だか懐かしい気持ちになる。隣席の人と言葉を交わし、こちらが日本人とわかると日本の都市の話になる。こちらの人とそのような話題になると必ずと言っていいほど広島・長崎の名前が出てくる。

ダンブッラのバスターミナルには13時半頃到着。観光地として名高い石窟寺院まで距離があり歩いて向かっていると途中で日本人の女性旅行者と出会い話し込む。炎天下、2時間も立ち話してしまった。インドLOVEの旅行者で、会社勤めをしながら2週間の休みを取ってはインド訪問し6年かけて少しずつ見て回っているのだそうだ。

本日の宿Oasis Tourist Welfare Center、1泊9ドル(約1000円)。ダンブッラ出身のスリランカ人と結婚して6年というドイツ人女性が経営者で、宿の中は猫や犬など動物だらけ。ミネラルウォーター、紅茶、コーヒーは無料。

宿に荷物を置いて、目の前の洞窟寺院へ行ってみる。入場料1500ルピー(約1050円)。

洞窟内に多くの仏塔と仏像があり、波打つ石の天井にも無数の仏画が描かれている。

ここでも洞窟内の仏教空間、中でも天井の壁画にまたしても宇宙を感じてしまう。昔の人もここに来て同じような感覚を持ったのだろうかと考える。

洞窟内の金色の宇宙で、無数の仏像に静かに凝視されて、自分のすべてが見透かされているような気分になる。確かにここは外界とは隔絶した異空間である。

19時の終業ぎりぎりまで粘る。少年僧たちも1日のおつとめが終わりなのか三々五々寺を後にしている。ひとりの子坊主が「どこの国から来た?何歳?ここには全部で5つも寺があるのを知ってた?」と話しかけてくる。

ビールを買える場所を探し求めて奥まった建物の2階にあるパブにたどり着く。この町ではここ以外に酒が買える店を見つけることが出来なかった。Lion Lager大瓶が470ルピー(約340円)とべらぼうな価格である。瓶を返せば少し返金してくれるらしい。初老の白人男性も酒を求めてここへ来ていた。

地元客ばかりの食堂で夕食。Separate Chicken Fried Rice 380ルピー(約270円)。チキンの漬かっているソースが甘いのに、口に入れた途端に猛烈な辛さが襲い掛かってくる。

ここへ来る途中に出会ったトゥクトゥクドライバーたちはみな口を揃えて「この辺の店はすべて休業中か高い店ばかりで、まともに食事できるところは1箇所もないから、自分のトゥクトゥク100ルピー(約70円)で町の中心まで行こう」と声をかけてきた。すべて大嘘だが、それでも中心部の方が店が多いのは確かだろう。

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