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ベトナム旅行 ハイフォンからタムコック(Tam Coc)へ

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ベトナム北部の港湾都市ハイフォンでの朝。今日はここハイフォンからタムコックへ移動する。タムコックは陸のハロン湾という異名を持っているそうで、ハロン湾同様の不思議な景観が見られるらしい。

11時にホテルをチェックアウトし、しばらく荷物を預かってもらって周辺を散策する。ホテル近くの池の周りにはカフェが立ち並んでいる。しばらく歩くと小学校のある通りに入り、屋台のチャーハンが美味そうだったのでここで食事にする。葉っぱの入ったスープと漬物のようなもの(ベトナムの醤油のようなものに漬けて食べる)がついて30000ドン(約150円)。

店主が英語が話せる若い男性客にあいつ何国人か聞いてくれと言ったようで、日本人と聞いて喜んでくれる。ベトナムをどう思うか、どれぐらい旅をしているのか、ここでは日本のように生では魚を食べない等々色々話す。

ベトナム風ホットドッグのバインミーを売っている店も多く、ひとつの町の中でフランスと中国双方の影響を見ることが出来る。中国の影響を感じさせる土地は多いだろうが、日本からの影響を感じさせるような場所はあるだろうか。中国からの伝播の行き着いた先が日本で、そこから先にはどこにも伝わっていない。それがここに来て寿司などの和食ブームで、ついに日本の食文化が数百年ぶり(?)に外国に伝播し始めたと言えるかもしれない。

歩いているとDinh Hang Kenhという小さな寺院に出くわした。境内は漢字だらけで中華風だが、建物の屋根などはいかにも東南アジア風の造り。地元の男性が立ち寄っては2,3分で立ち去っていく。ここにお参りすることが彼らの日常の習慣になっているようで、少し心を落ち着けたいようなときにここに足を運んでいるのかもしれない。

さらに歩いていると福光禅寺(Chua Hang Kenh)という寺院にたどり着く。本堂らしき建物の前に長方形の池とヤシの木。小規模な石塔が立ち並んでいるところなど、アンコール遺跡のバンテアイ・スレイを少し思い出した。

ホテル近くに戻り、池のそばのカフェで激甘ベトナムコーヒーを飲む。ベトナム入国前後からの体調不良が未だに回復しないようで、今日も時々激しい頭痛が起こる。ハノイ以来腰痛もひどく満身創痍状態。

ホテルで荷物を受け取り、 Niem Nghiaバスターミナルへ。ホテルの勧めでタクシー30000ドン(約150円)で向かう。ターミナルでバスの時刻などを聞こうと思っていると、バイクタクシーのドライバーが16時までバスは来ないから自分のバイク40000ドン(約200円)で別のバスターミナルまで行ってそこでバスに乗れなどと勧めてくる。例によって嘘である。目的地方面のバスはすぐにやってきた。このバスターミナルからはタンホア、ラオカイなど多くの町へ向けてバスが走っているようだ。

ニンビン(Ninh Binh)までバスで行って、そこからタムコック(Tam Coc)までは着いてから考えようと思っていたが、タンホア行きバスの運転手がタムコックまで行ってくれるという。料金90000ドン(約450円)。

道路沿いの建物も畑も何もないような場所がしばしば墓地として使われている。今日ハイフォンの町で訪れた寺にあったような塔が併設されているものが多い。

タムコックから3kmほどの路上で降ろされる。歩いてタムコックの町へ向かう。

本日の宿:Ha Trang Guest House、1泊9ドル(約1000円)朝食付き。オーナーの弟が日本に住んでいたことがあるとかで、オーナーも片言の日本語を話す。

夕食45000ドン(約225円)、ビール15000ドン(約75円)、ミネラルウォーター10000ドン(約50円)。

タムコックの町は一見して欧米人観光客だらけである。ベトナムに来るまでこの町の名前も聞いたことがなかったが、おそらく欧米ではかなり有名なのだろう。明日は宿で1日自転車をレンタル(1日40000ドン、約200円)してこの辺りを見て回るつもりだ。

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今回の旅は、日本を代表するアウトドアブランド: (株)モンベル様にご支援いただいています

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