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2014チベットへの旅:2日目 成都滞在

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中国は四川省;成都での初めての朝。部屋に着いたのが深夜だったことと、ここへ来るまでの疲れがあったのか爆睡してしまった。気がつくともう日が高い。

食堂に下りて遅い朝食をとる。この時間なので他に客は誰もいない。男女2人の中国人店員と話す。ここはチベットへの玄関口で当然そちらへ向かう客が多いこと、彼ら自身も一度は行ってみたいと思っていること、など話してくれた。日本語練習中とのことで練習帳を出してきて即席の日本語講座になる。レセプションや併設の旅行会社のスタッフに日本語が流暢な人が2、3人おり、このゲストハウスへは日本人も多く訪れるらしい。みな気さくで非常に感じがいい。

宿は木材と緑をふんだんに取り入れたアジアンテイスト溢れる造りで、あくせくせずゆったりくつろぐよう促されているような気になる。

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飼われている猫もすっかりおくつろぎモードである。人見知りしないのだが噛みつく癖があるのは困った。

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この宿には色々な国からの旅行者が泊まっている。みな一様にここではのんびりした雰囲気で、南国にいるような錯覚を覚えてしまった。

成都の町へ出てみる。大都会である。道路の幅の広さ、ビルの多さ、人の数、とやはり中国の巨大さをここだけでも感じさせられる。ここは文化圏としてはチベットの始まりと言っていい場所で、なるほど漢民族とチベット民族が混ざったような顔立ちが多いように思える。ここは中国の中でも田舎のほうにあたるらしく、旅を一緒にする女性メンバーが後から言うには「成都は女の子のファッションがださい。チベットの女の子はいけてる」そうである。

チベットとひとくくりに表現してしまっているが、厳密には「チベット文化圏」というものが広範囲に存在する。東はこの四川省あたりから始まり隣の青海省、国境を越えてブータン、ネパール、インド、パキスタンの一部まで続いている広大なエリアである。この中で立ち入りが厳しく制限されるのは「チベット自治区」である。

明後日このチベット文化圏の中心地、総本山というべきラサへ向かう。

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今回の旅は、日本を代表するアウトドアブランド: (株)モンベル様にご支援いただいています

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