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ヒマラヤトレッキングへ出発

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2010年、初めての海外旅行先がネパールだった。
そのとき現地の人に「トレッキングに来たのか?」と声をかけられたのが始まりであった。

トレッキング、ましてヒマラヤでのトレッキングなど、訓練された一部の人間だけのものと思っていたが、
そう言われてみると欧米からの観光客がいとも気軽に山に向かっていることに気づいた。

それから4年、2度目のネパールでついに海外トレッキングデビューである。

もともと日本でも登山を趣味にしていたわけではなかった。
富士山も結局登るより少し離れたところから雄大な姿を見る方が良いように思えたものである。
しかし、巨大なヒマラヤの峰々を間近で見られるという魅力には勝てず、
地元神奈川の丹沢でトレーニングを積んだ後、2ヶ月間の旅に出発である。

JALマイレージでコツコツ貯めたマイルを一気にはたいて特典航空券を入手し、
いざ出発と思ったところに台風の直撃を受けてしまった。
ぎりぎりまで飛ぶか飛ばないか、という状況のなか3時間遅れで19時に成田空港を出発。
今回は便に空きがなく、台湾〜香港の2ヶ所を経由して2日がかりの空旅であるが、出だしからつまづいてしまった。

機内では当分ごぶさたするであろう日本のビールを味わう。
もう少し早い時間帯のフライトであれば、台風一過日本地図そのままの大地が見えたはずなのに、と少々残念に思う。

ほどなく台湾:桃園国際空港に到着。
いったん入国手続きをしてから手荷物を受け取る。

明朝、香港へ始発便で向かうため、到着が大幅に遅れたこともあり今夜は空港で野宿である。
1Fロビーに「TAIWAN」の文字をかたどったソファがあり、フリーWiFi&充電も可能。ここで寝ることにする。
日中はSubwayの飲食スペースとしても利用されている様子。

近くに無料給湯器があり、ペットボトルも25台湾ドル(1台湾ドル≒3.5円)ほどで買える。
野宿には最適な環境である。当然多くの人が集まってくる。
寝過ごさないよう自分に言い聞かせて浅い眠りにつく。

(写真は明け方の台湾:桃園国際空港)

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今回の旅は、日本を代表するアウトドアブランド: (株)モンベル様にご支援いただいています

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