You are here:  / アジア / カンボジア /  / アンコールワットからアユタヤへの旅行記 2. バイヨン寺院

アンコールワットからアユタヤへの旅行記 2. バイヨン寺院

Pocket

前日、昼の仕事を終えそのまま羽田へ向かう。タイ国際航空でバンコクへ行き、そこからシェムリアップへ向かう。明日1日を有効に使うためにも機内でできるだけ眠るように努める。

明け方、バンコク:スワンナプーム国際空港の広さに圧倒されつつ、バンコクエアウェイズに乗り換え一路カンボジアへ向かう。眼下にはどこまでも続く緑の大地を茶色い大河が曲がりくねって流れている。

IMG_0327

ほどなくシェムリアップ国際空港に到着。国内線と言ってもいいぐらいの近距離である。

IMG_0328

空港を出て市街までの足を考えていたところ、Hanaという現地ガイドに声をかけられる。彼のバイクに乗って宿泊先:タ・プロームホテル(Ta Prohm Hotel)へ向かう。バイクで15分程度の距離だった。

シェムリアップ町の南側、オールドマーケットと呼ばれる地域にあり、市場や土産物屋、パブストリートと呼ばれる飲食街などが一体となった場所である。ホテル自体はかなり古くからあるようで当時は高級ホテルだったようだが、現在では近代的な高層ホテルがいくつも林立しており中級ホテルぐらいの感覚だろうか。木で造られたホテルの内装が印象的で重厚な感じ。部屋もきれいにされており、スタッフひとりひとりの対応が実に素晴らしい。

ガイドのHanaから自分をガイドとして雇わないかと提案があり交渉成立。バイクからトゥクトゥクに乗り換えて案内してもらうことになる。3日で7000円程度だったと思うが料金面ではかなり粘られた。ケチな日本人だと思ったことだろう。

アンコールワット

まずアンコールワットへ向かう。アンコール遺跡群とはアンコールワットを含む遺跡群の総称で、アンコールワットはその中のひとつに過ぎない。アンコールトム、タ・プローム、バンテアイスレイなどなど見どころは数多い。その中でも圧倒的な規模を誇るのがアンコールワット(Anchor Wat)である。

あまりにも有名すぎて正直なところそれほど期待はしていなかった。だが実際に目の前に見てみると、そのスケールに圧倒されてしまう。何と巨大で、何と美しいのだろうと思わずにはいられない。どちらかというと自分は人工物より自然の方により魅力を感じ、美しいと思う方なのだが、この建造物には文句なしに心を奪われてしまった。修復工事中でなければなお良かったのだがそれは言うまい。

IMG_0332

IMG_0331

IMG_0330

IMG_0341

IMG_0342

IMG_0346

IMG_0349

IMG_0350

IMG_0351

IMG_0352

IMG_0353

IMG_0356

IMG_0363

12世紀に建立されたこの巨大な建物が、アンコール王朝の滅亡とともに密林に忘れ去られ、150年ほど前まで誰もその存在すら知らなかったというのがにわかには信じがたい話である。これほどのものが埋もれて忘れ去られることがありうるのだろうか。

バイヨン寺院

続いて、隣接するアンコールトム遺跡を見て回る。城壁に囲まれた区域のいくつかの遺跡を総称してアンコールトムと呼んでいる。巨大な四面塔を持つ南大門から入場する。

IMG_0369

IMG_0371

バイヨン(Bayon)という四面仏で有名な古代寺院。感動的なまでに美しくなかなかその場を離れられない。アンコールワットと比べて規模ははるかに小さいが、印象の強さは全く見劣りしない。現実離れした神秘的な空間である。

IMG_0378

IMG_0381

IMG_0383

IMG_0388

IMG_0390

IMG_0397

IMG_0400

IMG_0401

IMG_0404

IMG_0405

IMG_0406

IMG_0409

IMG_0410

IMG_0411

IMG_0414

IMG_0415

途中、初めてのスコール。雨上がりに、水たまりの向こうに見えるバイヨンは神秘的な美しさだった。

IMG_0418

Pocket

LEAVE A REPLY

Your email address will not be published. Required fields are marked ( required )

CAPTCHA


2018年4月
« 4月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

スポンサー

今回の旅は、日本を代表するアウトドアブランド: (株)モンベル様にご支援いただいています

Language